「木地師のふるさと」君ヶ畑町の髙松御所金龍寺で開催された「木地師に 関連する文化財」の一般公開のときに行った大皇器地祖神社(おおきみきぢそじんじゃ)の前でで撮った一枚。鳥居の背景の樹々が「森の主・トトロ」のように見える?
(永源寺エリア )ロープウェイ利用で滋賀三重県境の御在所岳にいった。
厳しい寒さの中で見た鈴鹿の山景色は幻想的な景観であった。
雪が着いた樹々の後ろに拡がる北部鈴鹿連山が綺麗だった。
木地師のふるさと蛭谷・君ヶ畑を訪れた時の一枚です。
実際に木地師の方からお仕事や暮らしぶりについてお話を伺い、
その土地と向き合いながら真摯に生きる姿勢に感銘を受けました。
毎年、「後世に残したい日本の100選」を画像に残したいと思い御池岳に登っているが、
今年もタイミングを誤ってしまった。標高1200m強風地帯の為、いつ登っても樹々に
葉が残っていない。黄葉に輝く御池岳の光景を写真に残せるのはいつの日になるやら。
11月初旬 鈴鹿の奥座敷・イブネへ登山した。
錦秋の紅葉の絨毯のような千種街道の古道を登りつめ、杉峠からイブネへ。
笹原の眼下には昭和30年代頃まで掘られていた鉱山の穴跡もあり、先人
達はこんな山奥にまで資源を求めてきたのかと思うと驚嘆する。
鈴鹿10座の竜ヶ岳へご来光登山をしましたが、ガスっていてご来光も見えたり見えなかったり(;^ω^)
強風も重なって、下山しようかと思った時にブロッケン現象が現れる(@_@)
現れては直ぐに消える不思議な光景でしたヽ(^o^)丿